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衣食住に関わる発酵する世の中に

 

見えないいのちの声を聴く。

モノにはすべていのちの波動を発しています。

昔の人はその声を聴けることができました。

衣食住、私達の生活に必要なもの。

それらには命が宿っています。

その声に耳を傾ける、気持ちを寄り添うことで本当に自分に必要なものが見えてきます。

発酵もいろいろな見えないいのちの力で変化が起こります。

自然が教えてくれる、良きタイミング掴むこと。

すべてのいのちの力に感謝する生き方を、衣食住の大切さを今改めて感じていきましょう。

 

いろんな地域を旅して、その地域の衣食住を発酵絡めた活動をしていきます。

日本の古き良き食文化、日本伝統文化、生活様式を後世に伝えることは、現代見直していくテーマとなっています。

昔の人がそうだったように、

自然に感謝し、いのちと心を発酵の力で元気にしていければ、見えない世界の持つエネルギーが生まれます。